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皆様も御存知かと思いますが、メニューブック自体の劣化は予想以上に早いものです。メニューの完成から3ヵ月程で四辺が折れたり破れたりします。せっかく作ったメニューがポロボロになっていくのは悲しい反面、嬉しくもあります(それだけお客様が読んで下さっているという事ですから)。ですが、ボロボロのメニューをお客様にお出ししていては、お店として問題が出てきます。ですから、このラミネーターを使って加工を行い製本を行います。こうする事によって、メニューページが保護され、1年程度は使用可能になります。当店では下の穴あけパンチと一緒に使用しています。ラミネーターは、A3サイズまで加工できる物が使い勝手が良いと思います。※ただし、自店のプリンターがA3対応でなければ、A4サイズの加工が行えれば十分です。

ラミネーター




実は、飲食店用のメニューブックとして市販されているファイルやケースは思いのほか少なく、好みに合った物を探す方が大変な程です。そこで、探し出したのがこの商品!!上記写真で見てもわかりますが、穴あけパンチとガイド(細長い方)に分かれており、ガイドのくぼみ部分にパンチを当てて穴を順番にあけると、A4 / B5サイズの26穴・30穴にピッタリの穴をあけてくれます。これを使えば、好みのファイルをそのままメニューに仕上げる事ができ、当店でも大活躍のアイテムです!!


カール ゲージパンチ・ネオ(26・30穴) GP-130B





当店では、約10年間ずっとエプソンのカラリオシリーズ(A3ノビ対応)を使用しています。店内で印刷物を作成するなら「A3ノビ」まで対応しているプリンターが便利かと思います。これ以上大きいサイズに対応となると、価格もグンと上がりますし、逆に小さければちょっとしたお知らせ等を作成しにくくもあります。メーカーはお好みでいいと思いますが、メニューを出力する際の発色を左右しますので、実際に確認される事をお勧めします。


Colorio エプソンプロセクション [PX-5600] 価格比較





メニューの仕上げ、出力の際にエプソンのプリンターとあわせて使用しているのが、エプソンから販売されているプリンター用紙「フォトマット紙(またはPMマット紙)」。この用紙は、厚みや仕上がり感がメニュー向きで、なにより発色や色のノリが良く、プリンターと一緒にずっと使っています。


EPSON フォットマット紙 A4カット紙 50枚入り KA450PM





メニューの出力が終わり、ラミネート加工を行えば後はファイルにとじてメニューが完成となりますが、そのメニューをとじるファイルも自店の雰囲気にあった物を選びたいものです。マルマンから販売されている、この「ジウリス」シリーズのファイルは、合皮でできており、カラーも白と黒の二色となっていますので、どんなお店の雰囲気にもあうのではないでしょうか?また、強度もしっかりとしていて、耐久性にも問題がないので是非お勧めしたいアイテムです。。


マルマンファイルノート・ジウリス




販売されている種類は少ないものの、飲食店のメニューに使用する事を前提に作られているファイルもあります。飲食店のメニューに使用するとあって、ファイルのコーナー部分が劣化を防ぐ為に補正されていたりする物もあります。ただ、ラミネートの手間は不要な反面、ページの枚数等が制限されている物も多くあります。

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