最後のカテゴリーは「自由ページ」。これは「落書き帳」や「自由帳」をイメージして頂ければ結構です。例えば、新しい料理のイラストやレシピ、店内の備品のイメージや食材等のイラスト類は、このカテゴリーにファイルしていきます。
このカテゴリーで使用するルーズリーフは、白紙の物を選択してください。
何故この「落書き」「イメージイラスト」が必要になるか、何故白紙の方が良いのか。それは、「メニュー作成時」に使用する場合があるからです。
パソコンでメニューを作成される場合、用紙の選択やデザインの決定(本編で詳しく説明しています)を行い作成していきます。そのときに活用できるのです。
例えば、「白い用紙にメニューを作成する」と選択した場合、文字や写真に対して「余白」が多すぎ、内容が乏しく見える場合があります。その様な場合に、スキャナを使ってレシピや料理イラストを取り込み、「背景画」として挿入するのです。これによってメニューにストーリーが生まれ、全体にメニューブックが活きてくるのです。
もちろん、背景画として挿入するのですから、色合いを薄くして、メニュー内容を邪魔しない程度に表現しなくてはなりませんが、それに気付いたお客様は小さな驚きを覚えるでしょう。
そして、白紙(無地)のルーズリーフに書き込まなくてはならない理由は、罫線付きルーズリーフでは「罫線」が邪魔になるからです。白紙の物であれば、スキャナで画像を読み取り、そのまま綺麗に背景画として挿入する事が可能です。しかし、罫線が付いている場合は、必要以上にうるさくなりメニュー内容を邪魔してしまう可能性があります。又、デザイン上「罫線」が必要なら、無地から起こした背景でも罫線を表現・加工する事が可能なのです。
ですから、イメージは白紙(白色・無地)に書き溜めておき、いざという場合は「メニュー作成」の際の素材として使用してください。自店だけのオリジナリティー溢れるメニューブックが完成するはずです。
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