飲食店のメニュー作成支援サイト

メニュー作成に使える
無料のフリーソフトもご紹介!

メニュービルダートップ    
メニュービルダーは皆様のメニュー作りを応援致しております!!
 

 
 
 
 
 
 
 
準備・店内での出来事


これは、難しく考える必要はありません。ネタ帳に、日記や業務日報感覚で記入していけば良いのです。これが何故必要かというと、前々項でも触れた「CSの向上」を主な目的としていますが、その他に最も重要な事に使用します。それは、メニューブック作成の際の「コンセプト」や「自店の想い」をお客様に伝える為に使用するのです。

例えば私の場合、メニューには「お客様」が料理をオーダーされ、料理提供までの「待ち時間」を埋めるため、メニューの前半等に「自分の想い」や「お店からのお願い」といったページを作成します。お友達同士でご来店されるお客様等は、会話を楽しんで頂いている場合が多いのですが、お一人様でご来店されたお客様や手持ち無沙汰になったお客様は、ほとんどといって良いほどこのページを御覧になられています。

この、「自分・自店の想い」をどの様にしてお客様に伝えるかが、感動を呼ぶメニューの最大の鍵となる訳です。しかし、これが最も難しい項目でもあるのです。

本編では、私がどのように考え、どの様にしてお客様に「想い」を伝えたかという、具体的な方法と内容を記載しておきました。しかし、これはあくまでも一例です。百人いれば百通りの考えがありますので、それぞれで皆様の「想い」を、お客様に伝える事が出来れば良いのだと思います。

この「お客様に伝える・伝えたい」事を、ネタ帳に書き溜めておくのです。それは、常々皆様が考えていらっしゃる事でも結構ですし、日々の業務の中で思った事、起こった事など「メンタル」的な要素を主とし、記載してください。

重要な項目ですが、難しく考えないで下さい。日記感覚で良いのです。必要以上に考え、体裁を取り繕うと、その雰囲気はお客様に必ず伝わります。ですから、ありのままの自分の考えで書き溜めておいて下さい。

そして、この項目は「メニュー作成」の他にも活用できる場面が多々あるのです。例えば、メール配信等を行っている場合は、メール文章内に「こんなことがありました」といったようなリアルな記事も書けますし、自店のコンセプトが、いつ・どのようにズレてきたのかも把握できます。

「コンセプトがズレてはいけない」という事は無いのです。どちらかというと、ズレて当然なのです。なぜなら、皆様のお店も皆様と同様に、生きて成長しているのですから。毎日の営業の中で、「こうしたい」「こっちのほうがいいなぁ」と、微調整を行うはずですから…。

その微調整を整えるのが、「メニュー作成・変更時」なのです。この「メニュー変更時」が一番自然な軌道修正ポイントとなるのです。

ですから、日々の「店内で起こった事」や「皆様が想った事」をネタ帳に記載し、新メニュー作成時やその他の局面で、いつでも利用できるように書き溜めておいて下さい。



メニュービルダーの「01~05」章に詳細内容を収録