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「ネタ帳」の作り方


それでは、具体的にどのような物を用意し、どの様な形式にしていくと便利なのかを紹介します。

まず、一口に「ネタ帳」といっても形式は様々な物があります。専用のノートを作る・メモ帳に書く・テーブルに設置されている紙ナプキンに書く等。私がオススメするのは、「ルーズリーフを挿入できる形式のファイル」です。

この形式のファイルであれば、アイデアの追加も自由で管理も楽になるからです。そして、一番のメリットは「カテゴリー」ごとに分類できるという事があげられます。

このファイルは、皆様の事を全て記入できるようカテゴリー分類しておくとよいでしょう。分類は、経営アイデア・メニューレイアウト・写真構図・店内で起こった事・自由ページ、といったように皆様が使いやすく、管理しやすい分類にして下さい。

ネタ帳を活用する時の注意点としては、どんな事でも「思いついた」り「考えた」時点で、文章や絵等で『形』の見えるように残していくという事。頭の中で覚えていようとしても、毎日の忙しい業務の中で忘れてしまうという事があるからです。又、ルーズリーフを使ってファイルに書き溜めておけば、今回採用しなかったアイデアでも、今後に使う・必要になるという事は必ずあります。

ですから、これからはメモ帳や紙切れに思いついたアイデアや構想を書くのではなく、ルーズリーフを手元に置いておき、自店の事は全てルーズリーフへと記載し、合致した各カテゴリーに保存するという癖をつけてください。

これが「感動を呼ぶメニュー」の土台となります。これが皆様の分身・歴史となるのです。

それでは実際に、「必ず準備しておきたい5つのポイント」を紹介していきます。



-必ず準備しておきたい5つの重要ポイント-


①「経営アイデア」

経営に関するアイデアや、他店視察を行った際の自店に取り入れたいアイデア等を記載しておきます。


②「メニューレイアウト」


次のメニューに取り入れたいレイアウトやデザインを書き溜めておきます。


③「写真構図」

メニュー掲載の際の写真構図についてまとめます。


④「店内で起こった事」

日記や業務日報のような、自店で起こった出来事を記入します。


⑤「自由ページ」

料理のイラストやアイデア・レシピ等、落書き帳感覚で書き溜めていきます。




メニュービルダーの「01~03」章に詳細内容を収録